１９９６年９月１９日より、ＪＲ津田沼駅南口にて当クリニックを開業いたしました。
北大では主にぶどう膜炎、斜視、角膜疾患、白内障手術の研修を受け、駿河台日大病院
では多くの糖尿病網膜症、網膜剥離、加齢黄斑変性症の症例に接しました。
国立病院勤務時には、白内障、緑内障、網膜剥離の手術を多数手がけました。
そしてカナダでは眼科から離れ、医療統計学、公衆衛生学、疫学、家庭医について
学びました。
これら全ての経験を生かし、一人一人のニーズにお応えできる患者様本位の眼科医療
を目指しております。どうぞよろしくお願いいたします。

麻生伸一

北海道大学医学部卒 （1984年）
カナダトロント大学大学院留学 （1993〜1995年、家庭医学、公衆衛生学）

北海道大学眼科研修医 （1984〜1986年）
苫小牧市立総合病院眼科医員 （1986〜1987年）
駿河台日本大学病院眼科助手 （1987〜1990年）
国立立川病院眼科医長 （1990〜1993年）
厚生省技官としてカナダ派遣 （1993〜1995年）
国立療養所多磨全生園眼科医長 （1995〜1996年）
あそう眼科開設 （1996年〜）

医学博士 （日本大学 1992年）

日本眼科学会眼科専門医 （1989年〜）

白内障手術、コンタクトレンズ診療

囲碁・テニス